山陰と山陽を結ぶ陰陽連絡線として昭和12年に全線開通した木次（きすき）線は、広島県の備後落合から島根県の木次を経て、宍道に至る、営業キロ81.9キロ、駅数18の路線です。
※掲載している情報は2008年2月21日放送時点での情報です。
山陰と山陽を結ぶ陰陽連絡線として昭和12年に全線開通した木次（きすき）線は、広島県の備後落合から島根県の木次を経て、宍道に至る、営業キロ81.9キロ、駅数18の路線です。
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