ベイビーたちが地球を救うSP

生まれる前の記憶を話す少女 驚愕!次々と一致する現実


これから流す音声は、今から4年前、当時3歳だった女の子と両親の会話である。
ひぃちゃん「お母さんのお腹の中、電気点かなくって真っ暗だったの。」
文香さん「そう、電気点かんかったか」
生まれくる前、お母さんのお腹の中にいた頃の記憶、いわゆる『胎内記憶』を話す女の子。


しかし、それだけではない。
この女の子は、お母さんのお腹の中にやって来る前の記憶も話していたのだ。
彼女曰く、その時にいた場所は…「『お空の世界』だよ!」


両親の文香さんと優起さんは、最初は全く信じていなかったと。
だが…しだいに、これは本当にある事なのかもしれないと思うようになっていったと言う。
そして、そのことで救われる思いがあったと言う。
子供が話す、生まれてくる前の記憶。
それに『救われた』とは、一体どういうことなのか!?


その不思議な体験をしたのは、愛知県のとある街に住んでいる、漫画家の竹内文香(あやか)さん。
今から7年前、夫の優起(ゆうき)さんとの間に待望の子どもを授かった。
ひぃちゃん(仮名)、元気な女の子だ。


家族3人は幸せな生活を送っていたのだが…ひぃちゃんが2歳4ヶ月の頃、突然「ねえ、お母さん。赤ちゃん、生んでいいよ!」と、言い出したのだ。
その時は、きょうだいが欲しくなったのかと思い、大して気にも留めなかったのだが…
その後も、ひぃちゃんは赤ちゃんの話を言い続けた。


数日後…文香さんは妊娠していることが分かった。
逆算すると、着床するかしないかくらいの時期に、ひぃちゃんは『(赤ちゃん産んで)いいよ』と言い出していた。
さらに、ひぃちゃんは、生まれてくる子は女の子だと言う。
この時はまだ、医学的にも性別は判断出来ない時期だったのだが…父・優起さんが「男の子がいいな」と言ったら、ひぃちゃんはすごい剣幕で怒り出したという。


そして、妊娠6ヶ月目。
赤ちゃんは、女の子だと判明した。
医師によると、2~3歳の子が胎児の性別を当てることはよくあることだと言う。
その後、文香さんは無事に元気な女の子、ふぅちゃん(仮名)を出産。


それから間も無くのこと…ひぃちゃんの言葉によって竹内家が揺れる。
きっかけは、夫・優起さんの一言だった。
「ひぃちゃんは生まれる前、どこにいたか覚えてる?」
すると、ひぃちゃんは驚くべきことを話し出した。


生まれてくる前、ひぃちゃんはお空の世界にいたという。
そこには、赤ちゃんと世話をしてくれる神様がたくさんいる世界だったという。
そしてなんと、お空の世界でふぅちゃんと一緒にいたというのだ!
さらに…「それでね、2人で滑り台で滑って、お母さんのお腹の中に行こうとしたの」
ついこの間生まれたばかりの妹ふぅちゃんと一緒に、滑り台でお母さんのお腹の中に行こうとしたという、ひぃちゃん。


両親は正直「子供の作り話だろう」と思っていたのだが…
ひぃちゃん「だけどね、ひぃちゃんの滑り台は滑っちゃダメなやつで、バツって書いてあったの。」
この後のひぃちゃんの言葉に、2人は動揺を隠せなかった。
その時の、実際の音声が残っている。
「それで遅れちゃったの。それで ふぅちゃんが先にこっちに来ちゃったの。」
ひぃちゃんによると、妹ふぅちゃんが先に、文香さんのお腹の中に行ったと言う。
しかし実際は逆。
ひぃちゃんが先に生まれ、その後に生まれたのが妹ふぅちゃんだ。
これは一体、どういう事なのか?


実は、文香さん夫婦には、思い当たる事があった。
それは、長女ひぃちゃんが産まれる1年半前…文香さんは第一子を妊娠。
順調に成長していると思っていたのだが…流産してしまった。
腹痛や出血など異変は何もなく…ただ、胎児の心拍だけが止まっていた。
初期流産は、自然の摂理によるものが多く、両親に責任がない事がほとんどである。
それでも自分のせいかもしれないと、自らを責め続けた。
その後、文香さんはひぃちゃんとふぅちゃんを授かった。
しかし、失ってしまった命を、決して忘れる事はなかった。


ひぃちゃんが言うには、二人はお空の世界から一緒に滑り台を滑って、文香さんのお腹の中に行こうとした。
しかし、姉ひぃちゃんの滑り台は、故障中であったのか、バツと書かれており、滑り切る事が出来なかった。
そして、妹のふぅちゃんだけが、文香さんのお腹に行ったという。
その後、滑れなかったひぃちゃんは…神様が別の滑り台に連れていってくれたという。


神様に助けてもらい、ひぃちゃんは、無事に文香さんのお腹に繋がる滑り台を滑る事が出来た。
ところが、再び滑り台を滑り始めた時、妹ふぅちゃんがお空の世界に戻って来たのを見たのだという。
そして二人は入れ違いになった。


実は文香さんが流産の宣告をされた日は、9月6日。
この日は毎年、夫婦にとって、辛い思い出が蘇る日だったのだが…
ふぅちゃんが生まれる時、9月6日にお印、生まれる前の出血があったのだという。
実際に生まれたのは7日だったのだが、陣痛があったのは、6日だったというのだ。


その数日後、両親はひぃちゃんの言葉に再び、驚かされることになる!
「どうしてひぃちゃんは、ママやパパのところにきたの?」と聞いてみると…
「ふぅちゃんがお父さんとお母さんを選んだの。」
と言うのだ!
ひぃちゃん曰く、お空の世界で赤ちゃんは、どのお父さんとお母さんがいいか選ぶのだという。
姉妹は一緒にたくさんの父母を見て、妹ふぅちゃんが文香さんと優起さんを選んだという。


さらに文香さんには気になる事があり、「ふぅちゃんは何で一回お空の世界に戻ったの?」と聞いてみた。
ひぃちゃんによると、お母さんの胎内にいる時、お腹が空くので、赤ちゃんは、お空の世界からお菓子を持って行くんだそう。
しかし、ふぅちゃんはそれを忘れてしまったから、文香さんのお腹からお空の世界に戻ったのだという。
そして、再び、文香さんのお腹にやって来たのだと…。


ひぃちゃんからふぅちゃんの話を聞いて、二人はどう思ったのだろうか?
文香さん「驚いたよね。でもすごい救われる思いがあって、それが本当かどうかは全然、証明のしようもないし分からないんですけど、本当にあの時は…今でもなんか…」
優起さん「もう、戻ってこないと思っていたから。」
文香さん「もう、会えないと思っていたので、すごい嬉しい話でしたね。」


さらにひぃちゃんは、こんな話もしていた。
お空の世界とお母さんたちのお腹は、滑り台で繋がっているのだが、それはとにかく長く、スピードも速い。
そのため、神様が滑り方を教えてくれるのだが、滑っている途中で転んで、怪我をしてしまう子もいるらしい。
「どうして、怪我するかもしれないのに、滑って行っちゃうの?」と聞くと…
ひぃちゃんは…「早く抱っこして欲しくて。」と言ったのだ。


文香さんと同じく、流産して子供に会えない母親がいるように、産まれた子供を、すぐに亡くしてしまう母親もいる。
ひぃちゃんが話す、お空の世界やお腹の中での記憶。
それを時に可笑しく、時に涙しながら聞いていた文香さんは、漫画家という職業を活かし、ある事を開始した。
それは…インスタグラム。


文香さんは、ひぃちゃんの話を漫画にして、インスタグラムに投稿を始めた。
無論、批判や否定的な声も来るだろうと、覚悟はしていたのだが…寄せられたのは、予想もしていなかった声だった。
メッセージをくれたのは、辛い体験をした母はもとより、たくさんの女性たち。
彼女たちは、ひぃちゃんの話に救われたと言う。


文香さんはこう話してくれた。
「ひぃちゃんは『神様に、お空の事をよく覚えておいて、お母さんに伝えてあげてね、と私は頼まれてきたんだ』という事をよく言っていて『お母さんの漫画の手伝いをするからね』というのは、本当によく言ってくれていて、アシスタントになってくれるのかな?くらいに思ってたんですけど、不思議な事にインスタが沢山の人に見られるようになって、本当に毎日毎日色んな人が『救われました』とメッセージをくださって、笑う以上に響くものがあったみたいで、ありがたい事ですよね。」


そして、ひぃちゃんが4歳、ふぅちゃんが1歳の時、さらなる驚きが…
またしてもひぃちゃんが…「今、お腹の中のお母さんのお家で、(赤ちゃんが)寝てるかもしれない。」と言い出したのだ!
それは嘘ではなく…昨年、三女 みぃちゃん(仮名)が誕生した!
そう、ふぅちゃんの時と同じように、ひぃちゃんはまた妊娠を言い当てたのだ!


そして現在、6歳となったひぃちゃん。
お空の世界の話やお母さんのお腹の中での話は、今ではもう覚えていないと言う。
2年前から始めたインスタグラムへの漫画投稿だが、ひぃちゃんの記憶がなくなってきた事を受け、今年1月に一旦終了。
現在は家族の日常を投稿している。


そして、その最後の回で、文香さんが投稿した漫画に多くの驚きの声が上がった。
それは…「次女がしゃべったんです。胎内記憶。」
なんと、ひぃちゃんの妹で3歳となったふぅちゃんが、生まれてくる前の話をするようになったというのだ!


最後に文香さんは、こう話してくれた。
「今は姉妹でケンカもするんですけど異様に仲が良くて、絆があるんだなと思う。」


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