ラフレクラン西村真二「創作漢字」でまさかの吉本“移籍”表明！？

ラフレクラン西村真二「創作漢字」でまさかの吉本“移籍”表明！？

2015年12月23日 (水)
公式ツイッター @web_tokudane


今日番組では、産経新聞などが主催した「第６回 創作漢字コンテスト」の優秀作品を紹介した。
このコンテストは「100年後まで残る漢字を作ろう」というもので、ユニークな創作漢字が数多くあった。

それを受け、放送終了後に番組リポーターのお笑いコンビ「ラフレクラン」の西村真二が創作漢字で心の内を表明したが…。

今回スタジオでは、まずこの一字を紹介した。



東大卒の女優・菊川怜も首をかしげるほどの難しさだが、あなたはお分かりだろうか？
その答えは「人生、山あり谷あり」。コンテストで最優秀賞を受賞した作品で、考えたのは中学１年生だとのこと。

その他にも様々な優秀作があったので、どんどん出題していこう。



答え：“食”が歩いているので「食べ歩き」
ちなみにスタジオでは出演者が口々に「食い逃げだ！」と答えていたが、こういうところに人間の内面が出るのだろうか…。




答え：“母”の「目」が吊り上がり、“子”はそっぽを向いているので「親子げんか」

奇抜な発想に出演者はもっと見たいと大盛り上がり。
「脳活ジョニーで出題してはどうか！」なんて声もあがったが、出したら出したで「難しすぎる」だのなんだのとブーブー言いそうだが…。

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