祝!水球“ポセイドン・ジャパン”32年ぶり五輪出場決定!
元慶應大学水球部主将・内野泰輔が、“水中の格闘技”水球の厳しさを上司・笠井アナに伝授 #とくダネ #とくダネです #水球 #ポセイドンジャパン #リオ五輪 #内野泰輔 #慶應 #笠井信輔 pic.twitter.com/M2BdPEOHRK
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 12月 21
きのう水球日本代表、愛称“ポセイドン・ジャパン”がリオデジャネイロ五輪大陸予選兼アジア選手権の最終戦で中国を16−10で下し、1984年のロサンゼルス五輪以来、32年ぶりの五輪出場を決めた。
この快挙にスポーツ好きな小倉は大喜び!
だが、小倉よりも喜んでいたのがこの男。
それは、慶応大学在学中に水球部のキャプテンを務めていた内野泰輔アナウンサー。
今回五輪出場を決めた選手の中には、実際に対戦したことがある選手が数多くいるとあって、感慨もひとしお。
一般の人にはなじみの薄い水球だが、別名「水中の格闘技」と呼ばれるほど激しいスポーツらしい。
内野アナも大学時代は生傷が絶えなかったというが、言葉だけでは分かりにくい。
そこで、超大先輩の笠井アナを相手選手に見たて、水球の試合中に、水面下で行われている事を実演してもらった。
その一場面がコチラ!
なんと、いつも怒られている恨みを晴らすかのような右ボディーが52歳の緩み切った腹にさく裂!
内野アナは大喜びしているが、そんなことをして大丈夫なのか?
詳しくはwebとくダネ!で公開している動画でご覧ください。