『ポルターガイスト』巡る攻防が勃発!とどめを刺したのは菊川怜

『ポルターガイスト』巡る攻防が勃発!とどめを刺したのは菊川怜

2015年11月24日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

小倉「お待たせいたしました…」

いつもとくダネ!をご覧の方なら、こんな小倉の一言で始まるのは『UFO』やら『心霊』ネタだとご存じだろう。
きょうお届けしたのは「ポルターガイスト」。



アメリカのホテルに泊まった客がポルターガイスト現象を撮影したと話題の映像を紹介。
廊下の電気が怪しく点滅し、見る者の恐怖をいやでもかきたてる…と思いきや

梅津「…キレイですよね」
菊川「私もそう思う」

さらに小倉はこの表情。



スタジオの空気は、スタッフの狙いとは真逆の方向に傾いていく。
劣勢に立たされながらも孤軍奮闘する木下アナウンサー。



木下「ホテルの関係者は非常灯の映像だと話していますが、周りのビルに明かりがついていて停電じゃないんです!かなり矛盾しているんですよ!」

小倉「……、で?」
梅津「結局どっちなんですか?」

さらに、オカルトとは相反する“理系頭脳”の菊川怜がとどめを刺した。



この一言には木下アナだけでなく全スタッフがノックアウトされてしまった。

電話取材でいくら食い下がっても「当ホテルでは怪奇現象など一切起こりません。電気系統のトラブルでしょう」の一点張りだったのだから仕方がない。

公式ツイッター @web_tokudane
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