一撃で起きる!? 世界で話題の“目覚まし時計”を体験
スウェーデンの発明家が開発した目覚まし時計をとくダネ!“技術部”が再現してみたら…半端ないコレジャナイ感が… #とくダネ #とくダネです #目覚まし時計 #ビンタ #内野泰輔 #フジテレビ #fujitv pic.twitter.com/yDUvyR1kV9
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 11月 16
朝の目覚めが悪い「寝ぼすけ」なあなたに朗報!
スウェーデンの発明家、シモーネさん作った“目覚まし時計”が、画期的というか原始的というか様々な意味で注目を集めている。ともかくご覧いただこう。
…あら不思議、もう“オチ”が分かったという方も多いだろう。
期待通りの目覚ましスイッチON状態がこちら。
やかましいアラームが鳴ると同時に、時計に付いた腕が高速回転。
真下でぐっすり眠っている人に連続ビンタを食らわせて、イヤでも起こしてくれるのだ。
夜明け前に起床するスタッフも多いとくダネ!としてこれは見逃せない。
早速、“とくダネ!技術部”が同じような目覚ましを作って効果を検証してみた。
人体実験じゃなかった、栄えある最初の体験者は、もちろん一番下っ端の内野泰輔アナウンサー。
先輩の山中アナが「朝だ、起きろ!」とばかりにスイッチオン。
テレビ的にはバシバシ叩かれまくっている映像が欲しいところ。
ところが内野アナ、こともあろうかたったの1発で起きてしまった。
菊川「早い!」
山中「早い!」
笠井「早い!」
スタジオからは一斉に総ツッコミ。
普通なら改めてビンタを食らうところだが、内野アナは大物なのか鈍いのか、平然と起き上がってこう言った。
ビンタが効きすぎたのか意味不明のコメントを発する内野アナ。
どうやら衝撃でネジが一本外れてしまったようだ。