極厚&激ウマ! 分厚い肉メニューランキング+おまけ

極厚&激ウマ! 分厚い肉メニューランキング+おまけ

2015年09月22日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

今注目のグルメといえば「お肉」!



先週金曜日から全国3カ所で開催されている“肉フェス”は、動員19万人の人気ぶり。
しかしシルバーウィークが明日で終わりという方も多いはず。
そこで今日のとくダネ!は、東京都内で食べられる分厚くてウマい肉を勝手にランキング!

【第3位…サーロイン300g 4p!】
東京・千代田区にある「グリルド エイジング・ビーフ&デリカテッセン」は、熟成肉を提供してくれるちょっと高級志向のお店。
しかし、このお店で有名なのは、まさに“かたまり”としか言いようのない「塊肉」だ。
3位にランクインしたのはサーロイン300g。



その厚さは4p超え。
お値段は6402円だが、4人でシェアすれば1人約1500円。


【第2位…巨大ローストビーフ 9p!】
上のお店の近所にある「ブッチャーブラザーズ」(東京・中央区)の名物は、重さ1kgの「巨大ローストビーフ」。



断崖のごとく、そびえたつ肉の厚みは、なんと9p超え!
しかも嬉しいことに、このボリュームで2990円…お値段まで「29(ニク)」だった。


【第1位…ヒマラヤ 9p!】
これ以上、厚い肉なんてないだろうと思ったら、スゴイお店を発見。
東京・渋谷駅のほど近くにある「焚火家」には、ヒマラヤという名の天をつくような肉があった。



肉の厚みは10cmの大台突破の14p!
お肉は約800gで税込8510円。

ちなみに、この特集を最も熱心に見ていたのが、もうそんなに肉をガッツリ食べる歳でもない?小倉。

小倉「みんな厚い肉がイイんだ…よーし考えるぞ!!」

飲食店オーナーでもある小倉は、この特集を見て何かひらめいたようだ。

【番外編…ラグビー日本代表】
もう一人、とくダネ!で“分厚い肉”にご執心の人と言えば、阿部リポーターを忘れちゃいけない。
ただし彼女の大好物は、肉は肉でもマッチョの“筋肉”の方。
きょうは24年ぶりにワールドカップで勝利したラグビー日本代表のニュースをスタジオでお伝えしたのだが、日本代表メンバーの筋肉美に興奮して浮き足立ち、刺し棒を落とすわ、フリップを忘れるわ、大騒ぎ。



阿部「フォワードみたいな大変なポジションは肉体を鍛えなくちゃいけないんです!」
小倉「なんの取材だ?」

ちなみに阿部リポーター、ラグビーのルールはほとんど知らないらしい。

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