放送事故ギリギリ…笠井アナ&菊川怜のフリップ事件

放送事故ギリギリ…笠井アナ&菊川怜のフリップ事件

2015年07月01日 (水)
公式ツイッター @web_tokudane

きょうはNG大賞でも優勝を狙えるような“珍行動”が生放送中に連発した。

まずは、笠井アナのまさかの行動からお伝えしよう。



中国の「ピクピク動く牛肉」騒動を笠井アナがプレゼンしたのだが、説明するフリップを指で…ゴソゴソといじりだしたのだ。

ん???一体、何をやろうとしているのだろうか?

笠井「これ、はがせると思ったらはがせないんですね…」

なんと、笠井アナはあるはずのない「めくり」を必死で探していたのだ。

えっ〜〜〜〜!?ウソでしょ?
通常、フリップに「めくり」がある場合、そこには何も書かれておらず、折り目がついた「めくり」をはがすと、伝えたい重要なワードが出てくるという仕組みだ。

何もない…にもかかわらず、笠井アナはどうにかして、めくろうとしていたという事件だった。

そして、この珍プレーに負けず劣らずだったのが、菊川のフリップ事件。

放送中に迎える「うるう秒」の説明をするため、菊川は「8時59分60秒」というフリップを持っていたのだが…



お〜〜〜〜い!!時刻が逆さまやないか〜〜い!!!
「9時65分80秒」ってどんな時刻だよ…

意外にも、逆さでも数字が読めてしまい、出演者もワンテンポ、突っ込みが遅れる結果に。

まるで「脳活Johnny」コーナーになってしまった。

キーワード: おもしろネタコラム
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