3秒でどこまで走れる? 内田アナ検証実験で衝撃の“全力疾走”披露

3秒でどこまで走れる? 内田アナ検証実験で衝撃の“全力疾走”披露

2015年04月24日 (金)
公式ツイッター @web_tokudane

中国の重慶でとんでもない信号が見つかった。
青信号になったとたんに点滅状態!
たった3秒で赤信号に戻ってしまうのだ!
しかも横断歩道の距離は15m。

果たして3秒で15mの距離を渡ることは可能なのか?
そこで とくダネ!メンバーで最も若い内田嶺衣奈アナウンサーが挑戦!
全力疾走するウッチー。その姿を見てスタジオに衝撃が走った!



肘から下を左右に振る、まるでアニメから飛び出たような女の子走り!
もちろん全速力でも15mは渡れなかった。
ウッチ―の力走を見た小倉は…



VTRが流れた瞬間、スタジオの空気が変わったことに気づいた内田アナ当初「あれ?」と思ったという。
というのも、当の本人はあの“女の子走り”をウサイン・ボルトばりの快走だと思い込んでいたのだ。
そして、モニターに映る自分の走る姿を見て愕然としたらしい。
そんな衝撃映像の影響なのか、放送を見た親戚から「今日の走り見たよ。元気そうだね」とメールが送られてきたという。



放送後「恥ずかしい走りを見せてすいません」としょんぼりしていたウッチ―に謝ることがあります。
「ブログには書かないで」とチーフプロデューサーに泣きついていましたが、書いちゃいました!
次こそはきれいな(嶺衣奈)フォームで走れるように練習しましょう!

どうかみなさま@web_tokudaneをフォローしてウッチーに走りのフォームについてアドバイスを!

キーワード: おもしろネタ海外
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