矢口復帰取材で分かった「不倫騒動の新事実」! あの時2人の関係は?

矢口復帰取材で分かった「不倫騒動の新事実」! あの時2人の関係は?

2014年10月24日 (金)
公式ツイッター @web_tokudane

不倫騒動から約1年5ヶ月ぶりに、元モーニング娘。の矢口真里さんがテレビに出演。詰めかけた報道陣のカメラの前で、はじめて一連の騒動を自ら語りました。
とくダネ! では取材にあたった平野早苗リポーターが、矢口さんへの質問から分かった新事実をまとめて紹介!

Q.不倫鉢合わせはあったのかなかったのか
→あった。
Q.鉢合わせの詳細は
→「中村さんとプライベートは話さない約束をしたので言えない」として明かさず。
Q.不倫騒動〜無期限休業発表までの間、どう過ごしていたのか
→半年間誰とも連絡を取らず ほとんど家にこもっていたとのこと。運動もしなかったので太ってしまった(そして激太り報道される)。
Q.半年間、不倫相手の梅田賢三さんと付き合いは
→全く連絡を取っていなかった。
その後「自分から電話連絡して交際がスタート」したと説明。

なんと不倫騒動当時、梅田さんとの関係は「友達」で、離婚から半年後に改めて付き合うようになり 今に至るそうです。
しかし、この言葉をどう思うか街の人に聞いてみると「そんなのうそ!」と総スカン。

出演番組も見たという、新潮社 出版部部長の中瀬ゆかり氏は「鉢合わせの核心は“約束があるから話せない”というが、そこを話さないのでは…モヤモヤしますね」とのコメント。
それを受けた小倉は「でも、そこを話せと言っても週刊誌に書いてあることが本当だから、もう話さないんじゃないの?」
ここで割って入ったのが笠井アナ。「本を出すんじゃないですかね?」すると中瀬氏、キラリと光る目で「小出しにしてるのかもしれない…」。
「本を出す」という一言が名物編集者の琴線に触れたようでした。
それにしても“芸能人 矢口真里”の次の一手は何なのか、編集者ならずとも注目してしまいます。

キーワード: エンタメ
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