拝啓 和歌山・アドベンチャーワールド様 菊川怜が「赤ちゃんパンダ」の名前を考えました 敬具

拝啓 和歌山・アドベンチャーワールド様 菊川怜が「赤ちゃんパンダ」の名前を考えました 敬具

2016年10月03日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

「いや〜ん!かわいい〜!」
菊川怜と梅津アナウンサーが思わず声を上げたのがこちらの画像。



どこを見てもかわいい!
たくさんの赤ちゃんパンダをお披露目したのは、中国・四川省にあるパンダ研究センター。
先週木曜日、今年生まれた23匹すべての赤ちゃんを公開すると、動画を見てメロメロになる人が続出。

「めっちゃ可愛いんですけど なんですかこれ、天国ですか」
「キュン死しそう」(注:胸がキュンとして死んでしまいそうな気持ちを表す)

中にはこんなものに似ているという声も…



確かに俵型おにぎりとそっくり。こうなると本物の赤ちゃんパンダを見たい!という方は多いだろう。でも中国は遠い!という方に、とっておきの耳より情報がある。和歌山県の「アドベンチャーワールド」では先月18日にメスの赤ちゃんパンダが誕生。1日2回、20分だけ公開され人気を集めているのだ。



この赤ちゃんパンダは来月30日まで名前を募集中。
そこで、とくダネ!最強の頭脳を誇るとウワサがあったりなかったりする東大出身の菊川怜に、山中アナがいきなり質問!

山中「赤ちゃんパンダは、どんな名前がいいでしょう?菊川さん何かあります?」



買い物のポイントはたまりそうだが、パンダの名前としてはどうだろう…と思っていたら菊川がすかさず別の名前案を発表!



ちなみにこの赤ちゃんパンダと同じパパママから生まれたきょうだいパンダの名前は、梅浜(メイヒン♀)・永浜(エイヒン♂)・海浜(カイヒン♂)・陽浜(ヨウヒン♀)・優浜(ユウヒン♀)・桜浜(オウヒン♀)・桃浜(トウヒン♀)…果たして「ヒン」をつける伝統を覆し、菊川の「トクトク」「ダネダネ」案が採用されることはあるのだろうか?

キーワード: ニュース動物
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