公衆電話ボックスが歩む「第二の人生」…で、中が丸見えのトイレはアリ?

公衆電話ボックスが歩む「第二の人生」…で、中が丸見えのトイレはアリ?

2016年09月23日 (金)
公式ツイッター @web_tokudane



結婚して新しい人生に踏み出した森本さやかアナウンサーが入っているのは、公衆電話が入っている電話ボックス。携帯電話の普及に伴い不要となってしまった電話ボックスが、今、第二の人生を歩み始めている。





これはフランスにある“元”電話ボックス。
中には水が入っていて、なんと金魚?が泳いでいるではないか。夜には光でライトアップされ何とも幻想的だ。




こちらは日本の“元”電話ボックス。
徳島県上板町にある大山の登山口では、登山客に杖を貸し出すために電話ボックスを再利用している。ちなみにこの杖は無料で借りられる。




最後はフィンランドの山の中にある“元”電話ボックス。
一体なにに再利用されているか分かるだろうか?
よーく見るとボックスの下の方にあるモノは…そう便器。電話ボックスがトイレに再利用されているのだが、なぜか外から丸見えになっている。
これには思わず菊川や梅津が嫌そうな顔をしたが、この男は違った!



小倉「顔さえ隠れていればいいんじゃないの?」

…どう考えてもよくないです!!!

キーワード: おもしろネタ海外
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