台風10号が関東に接近…その時「とくダネ!」は?中継の舞台ウラ

台風10号が関東に接近…その時「とくダネ!」は?中継の舞台ウラ

2016年08月30日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

今日の放送では、番組冒頭から関東、東北地方に刻一刻と迫る台風10号の情報を、各地から中継を交えて伝えた。台風情報の中には、大雨、突風、雷などの注意報や、交通機関への影響、災害発生と、様々なのだが…生放送の中で、迅速に情報を伝えたい番組スタッフの頭を悩ませるのが…どこで中継を構えるのか?ということだ。

台風10号のスピードは時速30キロ(午前10時現在)。進路は、いったん南西に向かいながら、ブーメランのように東にもどるなど異例な動きを見せ、さらに、30日の夕方には太平洋側から東北に上陸するとみられている。そうなれば、1951年の統計開始以来、初めての事態。



そんな中、番組は都内と海沿いの4地点から生中継を行った。各リポーターが迫る台風10号の様子を、どう伝えたのだろうか?



千葉県銚子市犬吠埼から生中継した田中良幸リポーターは、自らに吹き付ける強い風を、着ている雨具の揺れをカメラで撮ることで伝えた。
「房総半島のもっとも東に位置する犬吠埼ですが、時間が経つにつれて、台風の影響で風が強くなるばかりです。私が着ている雨具が揺れるぐらい、強い風が吹いています」




交通機関への影響をJR新浦安駅前から伝えたのは、阿部悦子リポーター。
「当初心配されていました鉄道の運行状況なんですが、新浦安駅の京葉線は現在のところは風の影響を受けることなく平常通りとなっています。台風の影響を受けているところもあります。今後も鉄道の情報には十分ご注意ください」




東京台場から生中継した木下康太郎アナウンサーは、道路が雨にぬれて、滑りやすいと注意を促した。
「5分おきぐらいに強い風が吹いたり、弱まったりしています。地面が雨で濡れているので滑りやすくなっています。これからお出かけの方は、滑らないようスニーカーや長靴を履いて十分に注意してほしい」


そして、JR新橋駅前にスタンバイしていたのが、ベテラン小柳美江リポーター。しかし、放送では…



小柳リポーターは、新橋駅前で、いつでも小倉さんからの呼びかけに答えられるよう状況をメモしながら、中継に入るのを待っていたが…幸い交通機関の混乱が生じなかったため映像だけで伝えることになった。

台風による雨や風によって、どの場所で、どのような影響がでるのか?様々な状況を想定して生中継を行っているのだ。今後も影響を受ける地域の方は安全に十分に気を付けてほしい。

公式ツイッター @web_tokudane
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