ペットボトルをドアの上に立たせられるのか? 山中アナ「斬るチャレンジ!」
妙技!投げたペットボトルが一発で立つ? #とくダネ #とくダネです #山中章子 #笠井信輔 #フジテレビ pic.twitter.com/4P2oTYVhxz
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2016年5月17日
今アメリカで、ある動画が話題になっているのをご存じだろうか?
内容は簡単、ペットボトルを投げて一回転して真っ直ぐ立たせるだけ。
それをどんな場所でもピタリと成功させるからスゴイ技に見えるのだ!
そんなスゴ技を とくダネ!でもやってみたい。
そこで「斬るチャレンジ!」
今回のミッションは「投げたペットボトルを一回転させ、垂直に立てよ!」
これは運動神経が要求されそうだが、挑戦するのはこの人。
筋肉自慢がそろそろうるさいあの男性アナウンサーたちではなく、なぜか山中章子アナウンサー。
学生時代は競技ダンスのサンバで優勝したこともあるそうだが、サンバのリズムでペットボトルが操れるのか?
いざ挑戦開始。
机の上に立たせるだけの一番簡単そうなチャレンジはたちまち成功。
続いて、ガムテープの中にペットボトルを立たせるチャレンジは、20分かかってなんとか成功!
最後は大技!
ドアの上にペットボトルを立たせることはできるのか?
廊下を通る人の目も何のその、サンバのリズムに乗ったか乗らずか、何回もボトルを投げていると、ついにその瞬間は訪れた。
見事ペットボトルを立たせることに成功したが、そんなことより目が行ってしまうのが…
山中アナのこのドヤ顔。
ダンスと共に磨きぬいた満面の笑みが大迫力!
山中アナによればペットボトルをうまく立てるにはこんなコツがあるそうだ。
山中「だいたい水の量は3分の1から4分の1ぐらい。ペットボトルを投げながらうまく立つ量に調節してください。出来ると気持ちいです!」