「Siriに俳句を…」中江有里&菊川怜のスマホ使用法が寂しすぎる

「Siriに俳句を…」中江有里&菊川怜のスマホ使用法が寂しすぎる

2016年04月26日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

今日の「直撃御免」は『外国人が「ヘン」だと思う日本人のスマホの使い方』がテーマ。
その取材中、多くの外国人が信じこんでいる意外な日本語の勘違いを発見した。
――それは「絵文字」――



日本発祥で今や海外でも普通に使われている絵文字だが、取材班は たくさんの外国人からこんなことを言われたのだ。



絵文字を「絵の文字」ではなく「エモーション(感情)の字」だと勘違いしているようだ。
つまり、文章をより感情的に表現する文字ということか…あれ?
かなり合ってるしカッコいいような気もするが、日本人なら正しく説明できるようにしておきたい。

また外国人からみると、日本人が「Siri(音声検索機能)を使わない」ことが不思議に見えるそうだ。
これには菊川や荘口彰久リポーター(@souguchi)が「恥ずかしいから」と声を挙げたが、女優で作家の中江有里さん(@yurinbow)は違った。



荘口「本当ですか!?恥ずかしくないですか?」

中江「誰もいない時に、『俳句詠んで』とか言って(笑)。俳句詠んでくれますよ」

小倉「中江さんも寂しいんだね…」

さらに、この人からはもっと寂しい発言が…



小倉から、「食事の写真」をSNSに投稿するかどうか聞かれると…

菊川「投稿しなくても、ご飯の写真撮っちゃいますよね。『わぁ!これおいしい!』って興奮してうれしくて撮って…一週間後ぐらいに消したりして(笑)」

キーワード: おもしろネタウラ話
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