ウッチ―で比較検証! 10万円“そっくりフィギア”どれだけ似てる?
今日から有楽町ロフトに「3Dプリントフィギュアスタジオ」が堂々オープン!
本人にそっくりなフィギュアが簡単に作れるというので、早速 内田嶺衣奈アナウンサーで実験してきた。
まずは102台のカメラを使って全身をあらゆる角度から一気に撮影!
どんなポーズにするのか、ディレクターが「アイドル風に」という指示を出してみると。
ウッチーがとったポーズは…
いかがだろうか?
『とくダネ!のセンター』に何か言いたい方は@web_tokudaneに呟いてほしい。
それはともかく、撮影は数秒で終了。
写真データから作成した立体モデルを3Dプリンタで出力&塗装…
こうして完成したフィギアがこちら!
かなり似てる!
大きさや価格は6種類あり、「3Dウッチー」は10万5300円のサイズ。
この3Dスタジオは予約制なので、まずは電話などでご確認を。
ここまで読んだあなたに問題!
“写真撮影の時”と“放送”の「3Dウッチー」が微妙に違うのに気付いただろうか?
実は、スタンバイの時にフィギュアを倒してマイクの先端についていた「風防」が折れてしまったのだ。
誰も気づかないだろうと思っていたら、新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさんが
完成品を見て一言。
スリコギって…
今時、実物見たことない人も多いんじゃないかな。