「クジアタリ性格診断」で心の奥を見抜いてGWの移動を盛り上げよう

「クジアタリ性格診断」で心の奥を見抜いてGWの移動を盛り上げよう

2017年05月05日 (金)
公式ツイッター @web_tokudane

これからGWも終盤。グループで帰宅の道中などは、「クジアタリ性格診断」で、お仲間の深層心理を覗いて盛り上がって頂きたい。

問題:男の子が寝る前、「浦島太郎」の絵本をお母さんに読んでもらうと、必ずある場面で寝てしまう。それはどんな場面だろう?

次の4つの中から直感で選んでほしい。

(1)カメを助ける場面
(2)竜宮城に連れて行ってもらう場面
(3)竜宮城での楽しい毎日の場面
(4)村に帰って一人ぼっちの場面



コメンテータを務める、東洋経済オンライン編集長の山田俊浩さんは1番。新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさんは3番を選んだ。この問題で分かるのは、実は“あなたがドヤ顔になる時”。早速答えを見ていこう。


1番の「カメを助ける場面」を選んだあなたは『周囲が見ている前で良いことをした時』ドヤ顔になる
 


あなたは人助けをした時、目立ちたくて周囲を気にしているのではないだろうか?そんな目立ちたい気持ちがばれてしまうこともあるので気を付けて頂きたい。この答えを選んだ山田さん、当たっていますか?



山田「そうかもしれないですね。褒めてほしいという気持ちで顔が変わっちゃうかもしれない」


2番の「竜宮城に連れて行ってもらう場面」を選んだあなたは『人が自分のために何かしてくれた時』にドヤ顔に



自分で「私って重要人物なのよね〜」と実感できたときに満足感があるのではないだろうか?


3番の「竜宮城での楽しい毎日の場面」を選んだあなたは『モテていると実感した時』ドヤ顔に



普段あまりモテていないため、モテモテの状況に強い憧れがあるのではないだろうか?この答えを選んだ中瀬さん、ちょっとでも「モテた」と思ったら嬉くてドヤ顔になっていりのではないだろうか?




中瀬「なります!モテてないですからねえ…でも他の女性陣がおかしいですよね」

実は、先日結婚を発表した菊川も、ベテラン主婦の域に入りつつある梅津も、心の奥では「モテたい」願望があるのかもしれない。

4番の「村に帰って一人ぼっちの場面」を選んだあなたは『誰もついてこられないほど趣味の世界を極めたとき』ドヤ顔に



ついつい自慢話をして、いるのではないだろうか?これを選んだのは、「日本一映画を見るアナウンサー」を自称する笠井アナ。確かに、周囲の人が理解できない映画の話を何時間も繰り広げていそう。本人も図星だったのか苦笑いだった。




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