内野アナが使い捨てマドラーで奏でた「ジングルベル」でスタジオが一気に冬景色
内野泰輔アナが使い捨てマドラーで一曲弾き切りました!
— とくダネ!【公式】 (@web_tokudane) 2016年12月19日
《参照ブログ》https://t.co/CoIEAtIFPs
何の曲かわかるかなーわかんないかなー(´艸`)#とくダネ #とくダネです pic.twitter.com/SQOg30UV4t
コーヒーなどをかき混ぜるのに使う「使い捨てマドラー」で、音楽を演奏する動画が話題になっている。
演奏法は超簡単。机のふちにマドラーを置いて、はみ出た部分を指で弾くだけ。はみ出たマドラーの長さを変えると、ビヨーンという音に高低ができ、ドレミのような音階になることを巧みに利用して、曲を演奏してしまう、というものだ。
これは誰でも出来そうだ!というわけで内野泰輔アナウンサーが「斬るチャレンジ」!
クリスマス間近なので「ジングルベル」の演奏に挑戦。しかし内野アナと言えば、大学で水球部のキャプテンを務めた超肉体派で、音楽経験はまったくない。
チャレンジすること92回。どうにかこうにか「ジングルベル」っぽい感じに仕上がり、柄にもなく「ヘーイ!」と締めくくった内野アナだが、スタジオのリアクションは微妙。。。
小倉「クリスマス気分にはならないね」
内野アナの演奏でクリスマス気分になったアナタは公式ツイッターアカウント(@web_tokudane)まで是非、励ましのメッセージを寄せていただきたい。