「イマドキ東大女子」直撃…菊川の東大時代を石戸奈々子さんが暴露!
東京大学卒業の菊川怜と、コメンテーターの石戸奈々子さん2人の前で、きょう放送したのは、『イマドキ東大女子のイメージ検証』
男子学生より、女子学生の数が圧倒的に少ないという東京大学。今回の直撃御免コーナーでは、人数も少なくてイマイチ実態がよく分らない『東大女子』を直撃!
すると…彼女たちの悩みがわかってきた。
東大女子「仲良くなれそうな男性に『東大生です』って言いうと、みんなドン引きしちゃうんです」
確かに取材をすると…他校に通う男子学生は、女性が「東大生です!」といった瞬間、少し固まり…その後、ぎこちなくなる人ばかり。
では、菊川&石戸の東大生時代はどのようなものだったのか?
菊川「私は地味でしたよ。勉強も仕事も忙しくて毎日同じような格好してました」
いつもなら、この手のエピソードトークに反論する人はいないが、同じ東大出身の石戸さんは違った。
石戸「ぜんぜん地味じゃなかったですよ。キャンパスで菊川さん見かけましたけどキラキラしてましたよ」
小倉「ブイブイ言わしてたんでしょ?」
菊川「いえいえ、ヒイヒイ言ってたんですよ」
最後は、小倉に『東大女子』のイメージを聞くと意外な答えが返ってきた。
小倉「ボクは『とくダネ!』で一緒だったアナウンサーの佐々木恭子さんとか、菊川怜さんのおかげで大きくなりましたので、東大女子にはとっても感謝しています」