「脳活ジョニー」が下手すぎるデザイン書道家の脳の機能が心配された件
「とくダネ!」のエンディングにお送りしている「脳活ジョニー」は、誰でも気軽に参加できるコーナー…なのだが、今日のスタジオにはただ一人緊張している男がいた。
それは最近Twitterも始めたデザイン書道家の山崎秀鴎さん(@uMRU9UOsTBWDvzq)。これまで何度も脳活ジョニーにチャレンジするが“天才的な不器用”のため、ほとんどの問題に失敗し続けているのだ。今日は どんな楽しい失態を見せてくれるのか注目しよう。
今日のテーマは「色分けジャンケン」。ジャンケンの“あと出し”をして、相手の「手」の色が赤い時は負け、緑は勝ち、青はあいこにするという、かなり難易度の高い問題だ。では、ジャン・ケン・ポン!
1問目から慌てて何もできない秀鴎さんに、梅津アナウンサーがそっとヒントを出す。
梅津「(小声)あいこです」
秀鴎「え?なに?」
秀鴎「パーは?」
梅津「緑は勝って!」
梅津「負けて!」
秀鴎「えぇっ?負けるって?なにが?」
カンカンカン!終〜了〜!
今回の脳活Johnnyは認知症の予防に効果があるとのこと。しかし燃え尽きた秀鴎さんにJohnnyから「認知症が主な死亡要因になりつつあるのデス」とプチ情報があったかと思えば、小倉がさらに追い打ちをかけるような一言を浴びせた。
小倉「ねえ秀鴎さん、気を付けないと認知症になっちゃうかもよ」