言えば言うほど深みにハマる「嫁姑問題」で梅津アナにも疑惑浮上

言えば言うほど深みにハマる「嫁姑問題」で梅津アナにも疑惑浮上

2016年11月07日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

菊川が見せた「69.8km」…この数字が何を意味するかお分かりだろうか。



実はこれ、不動産関連の情報サービス会社がこの秋に発表した『嫁姑が仲良く暮らせる理想の距離』なのだ。永遠の問題でもある嫁・姑問題でスタジオでは意外な人が突然大声を上げる場面があった。

小倉「お嫁さんは結局、お姑さんのことを“お手伝いさん”だと思ってるんじゃないの?」

梅津「そんなコトないっ!!」



いつも冷静な梅津アナウンサーが、突然大声をあげて全力否定!こんなに反応したら、逆に何かありそうな気もするぞ。そこを小倉がツッコミまくる!

梅津「私は出産直後は義理の母に面倒を見てもらって助けてもらったなって…」

小倉「顔を隠して本音を言ってみたら?」



梅津「いやいや…主人の実家が近い方が逆にいろいろ助けてもらえるかなって思います」

小倉「今日帰ったら電話来ますよ。『じゃあ一緒に住みましょう!』って」

梅津「……今度ね。待ってます」

「…」にどういう気持ちが込められていたのか気になるが、それはともかく、みなさんは「嫁・姑が仲良く暮らす距離」、どのぐらいだと思っただろうか?

キーワード: ニュースおもしろネタ
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