最新ブーム“ネイティブ眉”とは…? 梅津アナ“細眉”時代…ぶっちゃけトーク!
眉毛を整えようと思ったら、左右の形が合わなくなってしまったことがあるアナタ!実は今、何も手入れをしてないこんな眉毛がブームになっているという。
これは“ネイティブ眉”というらしい。東京・原宿で取材すると、確かに眉毛に手を入れていないという10〜20代の女性を発見。いったいどうしてお手入れをしないのか聞いてみた。
若者A 「ナチュラル派です」
若者B 「描くと不自然になっちゃう」
若者C 「最近はやっていないんで、放置ですね今」
若者D 「めんどくさい」
ポリシーがなさそうな人もいたが確かに若い女性の間で“ネイティブ眉”は流行っているようだ。では上の世代の先輩は、このブームをどう思っているのだろうか?
人生の先輩A 「自分ではちょっと無理かな。もうちょっとちゃんと整えて」
人生の先輩B 「手入れしないとダメですね。そのままでは無理」
一口に眉毛と言っても、年代によって受け取り方は全く違うようだ。それもそのはず、眉毛は時代によって全く違う形がもてはやされてきた。今とは逆に“細眉”が流行った時代もあったのだ。
これは15年ほど前の梅津弥英子アナウンサーの写真。眉も細いが、どことなくギャル風な印象だ。菊川もかつては細眉だったが、今は少し手を入れているだけで“ネイティブ眉”に近いそうだ。
と…眉毛を解説した山中章子アナウンサーは“ネイティブ眉”にしたらスゴイと衝撃の告白をした。
山中「眉毛ほっておくと真ん中くっついちゃうんです」
一本眉の山中アナが見たい!というマニアックな人は、@web_tokudaneにリクエストをどうぞ。まとまった数が来たら直談判するかもしれないぞ。