外国人に“インバウンド婚”が流行!小倉「で、森本はどこで挙げるの?」
先月、“電撃結婚”を発表したばかりの森本さやかアナウンサーが、腕をグルグル回しながら、プレゼンした直撃御免企画コーナーがコチラ!
みなさんは、街でこのような外国人カップルを見たことがあるだろうか?
写真のような、わざわざ遠くからニッポンに着て、結婚式をあげたりお祝いする“インバウンド婚”が急増しているという。
京都市内にある妙心寺では、メキシコ人カップルのカルロスさんとアナさんが“インバウンド婚”。実はこのお寺、ご住職が英語を話せるので人気スポットとして、海外から注目されている。
さらに、結婚式の衣装で写真を撮るフォトウェディングも大流行。
こちらは外国人の人気観光スポット、東京・渋谷のスクランブル交差点で撮影したフォトウェディング。色打ち掛けと紋付き袴(はかま)姿で決めているのはエストニア人の夫と香港出身の妻のご夫婦。プロカメラマンが撮影すると、オリエンタルな雰囲気…
青信号のわずかな時間に何度も交差点に飛び出して写真を撮っていた。
なかには日本人の常識では考えられない場所でお祝いする外国人も。
台湾出身の2人にとっては日本の自動販売機はとても珍しいものに見えるという。幸せそうなVTRだったが、小倉が一番聞きたかったことは“インバウンド婚”のことではなかった。
相手の本音をえぐりだす小倉の唐突な質問!しかし百戦錬磨の森本アナは全く動じることはなかった。