内野アナの“意表を突く”ダジャレに、笠井アナが一言申す!
「動物園に行ったら、好きな動物と一緒に記念撮影したい」という人は多いだろう。
こちらの女性は、ロシアの動物園でホワイトタイガーと一緒に記念撮影。
ところが その瞬間…
もちろん猛獣との間はガラスで仕切られているのだが、分かっていてもびっくりしてしまう。
続いては、塀にもたれる男性とクロヒョウ。
男性の背後から一歩一歩距離を縮め、こちらも飛びかかってガラスに激突かと思いきや…
なんとガラスがない!
万事休すか!?
実はこの男性は、クロヒョウの飼育員。
クロヒョウは、メキシコの動物保護施設で飼われていて、飼育員にとてもなついているそうだ。
と説明をした内野泰輔アナウンサーは、こんな言葉を付け加えた。
おっと、ダジャレが出たと思ったら、言った本人も全く気がついていない様子。
後輩の無自覚な言動に、この男の怒りが爆発した!
それはもちろん、フジテレビエグゼクティブアナウンサー笠井信輔53歳、卯年おひつじ座。
笠井「気づかないうちにシャレの“突発事故”が起こることがあるが、経験値の浅さが出て、ちょっとグズってしまった。次はスイッチを入れ替えて、攻めていってほしい。これからに期待している。…それが、私の“評(ヒョウ)価”であります!」
…内野よ、これがダジャレだ!