お台場に内野アナの大作アート登場! しかし悲しい運命が
今ニューヨークで、とある“戦争”が起きているのをご存じだろうか?内野アナ渾身の“付箋アート”の出来栄えは星いくつ? #とくダネ #とくダネです #付箋アート #内野泰輔 #笠井信輔 #フジテレビ pic.twitter.com/7ZqL9kcqjS
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2016年5月27日
ただし、戦争とは言っても、いたって平和な“アートの戦争”なのだ。
ニューヨーク・マンハッタンのチャイナタウン近くにあるビルの窓にご注目!
「バットマン」や「スパイダーマン」、「ピカチュウ」の姿も見えるだろう。
実はこれ、オフィスで使われる“付箋紙”を窓に張り付けたもの。
ある会社の社員が“暇つぶし”で始めたところ、別の会社でも真似をする人が続出。
いつのまにか、さまざまな会社で完成度を競うようになったというのだ。
ニューヨークの人は何をやってもオシャレ…と思ったら、小倉は一言でバッサリ。
いやいや、これはオフィス街の癒やしと言える素敵なエピソードでしょ!
そこでニューヨーカーに負けてはいられない!と同じ大都市・東京生まれの内野泰輔アナウンサーが立ち上がった。
内野「私もチャレンジしてまいりました」
小倉「ハア?」
菊川「暇だねえ」
ガンバレ内野!心ない言葉なんか聞かなくていいぞ。
と言うわけで内野アナは今回“付箋アート”にガチ挑戦。
このコーナーの恐ろしいところは、本当に内野アナ一人にやらせるところ。
なんと使用した付箋1428枚。
かかった時間4時間半。
苦労に苦労を重ね、スタッフに文句も愚痴も言わず、フジテレビのロビーに内野アナが作り上げた大作がこちら。
描いたのは番組キャスター小倉の姿。
放送では中継まで駆使して内野アナの“アート”を紹介した。
果たして小倉はこの挑戦に星をいくつつけるのか?
小倉「しょうがないから2つあげよう」
意外に高評価!
だが先輩の笠井アナから残念なお知らせがあった。