ハチマガ

#2 世界的名著『モンテ・クリスト伯』が現代に蘇る
復讐の鬼と化す主人公を熱演するディーン・フジオカさんにインタビュー!

ディーン・フジオカさん
1980年8月19日、福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、05年に映画『八月の物語』で俳優デビュー。その後、台湾に拠点を移し、数多くのドラマ、映画等に出演。
日本では、15~16年に放送された連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)の五代友厚役で知名度を上げた。音楽活動(DEAN FUJIOKA名義)も積極的に行っており、今年は初の全国ツアーも開催。『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の主題歌『Echo』も担当。
  • 個人的には、復讐はやめた方がいいと思いますね(笑)。
    ディーン・フジオカさん

主人公の柴門暖(さいもん だん)を、どのように演じようと考えていましたか?

柴門暖は、実直で人を疑うことを知らない、ピュアな青年です。漁師として夢を持ち、家族や仲間を大事にしている。僕の中では、最初は“子羊”のようなイメージなんです。それが周囲の裏切りによって、言ってみれば“生贄(いけにえ)の羊”みたいな扱いをされて、15年という地獄のような投獄生活を送ったのち、復讐のために別人となって舞い戻る。彼がモンテ・クリスト伯として復活した際には、悪魔とかヴァンパイアとか、そういう方向に持っていきたいと考えていました。彼はすべてを失って、社会的にも精神的にも一回死ぬわけです。そんな彼が蘇ったとき、その変化というのは、人間の成長とか、そういう次元を超えたものにしたいと思ったんです。ですから、プロデューサーや監督、チームとも話をして、ちょっと言葉は単純かもしれないけど、悪魔とかヴァンパイアとか、人間の世界とか浮世とは、まったく別次元の存在に転生させたいと考えています。
モンテ・クリスト伯
『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』

毎週木曜午後10時放送
原作:アレクサンドル・デュマ(仏)
脚本:黒岩勉
出演:ディーン・フジオカ、大倉忠義、山本美月、高杉真宙、葉山奨之、岸井ゆきの、桜井ユキ、三浦誠己、渋川清彦、新井浩文、田中泯、風吹ジュン、木下ほうか、山口紗弥加、伊武雅刀、稲森いずみ、高橋克典

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