ココ調

今日のココ調

日用品から食料品まで一般家庭では災害に対して何を備えたらいいのか、大調査!

きょう11月19日、
東京都では“備蓄の日”と制定。

そもそも備蓄とは、災害時に生活していくための、食料と生活必需品のこと。

街のみなさんの備蓄に対する意識はどうなのでしょうか?


「自分と家族全員の分はしっかり。やっておいて損は無いかなって」


「食べ物はだいたい3人で食べて3日分。自信あります。
かなり(備蓄は)あると思います」

アンケートでは、今年の台風などの災害で8割の人が備蓄に対する意識・関心が高まったと回答。

さらに、今年8月から農林水産省のホームページでは、

「最低でも3日分、できれば1週間分くらいの食品を備蓄しておくことをオススメしています」

食品ストックのコツなど、家庭備蓄に関して解説する動画を公開。

そこで今日は!

「????が入っているんですよ」


一般家庭の災害時への備えをチェック!


さらに、長期保存ができるパンや


缶詰など、進化した最新保存食が続々登場!


日用品から食料品まで、一般家庭では災害に対して何を備えたら良いのか、ココ調します!

まずは、街で災害に対して何を備えているか調査!


「自分の家の前も川があるので、この間(台風19号)の水害の件でも、ちょっと怖いなって」


「みんな並んでいるし、(備蓄品を)いっぱい買っているなって、かごを見ながら。うちも~みたいな感じで」

ということで後日、兵藤さんのお宅をチェックさせていただくことに。

今回は防災アドバイザーの岡部梨恵子さん立ち会いのもと、一般家庭が災害に対して何を備えているのか調べます。

4人家族・兵藤さん家の災害時への備えとは?

Q.玄関のどこですか?
「こちらになるんですけど」


横山「カップ麺だったり、ティッシュだったり」


横山「かなり備蓄されてる感じがしますね」


兵藤さんの災害への備えがこちら!
食料のほか、お水、生活用品などかなりしっかりと準備をしています。

まず、アドバイザーがポイントにあげたのはお水。


岡部「2リットルとかありながら、500ミリリットルもあるんですね?」


岡部「500ミリリットルっていうのも使い勝手がよくて、すぐに飲めるじゃないですか」

そう!備えるペットボトルの大きさも重要とのこと!

水の量が多いと使い切るまでに時間がかかり、雑菌などが増えて衛生的によくありません。
そのため、飲料用には飲みきりサイズの500ミリリットル。

2リットルは口をつけず、調理用などに使い分けることで衛生的だといいます。

続いてポイントが高いのが「みかんの缶詰」


岡部「被災したとき、野菜が届かない、果物が届かない、そしてフルーツも届かないんですよ。
そのときに一番喜ばれたのが“みかん(の缶詰)”なんですよ」

常温でもさっぱりとした甘さで食べられる「みかんの缶詰」は、被災時のビタミン補給にもなるといいます。

実際、長期化する避難所生活では、ストレスによる食欲不振や栄養バランスの崩れが大きな問題となっています。

そんな中、進化した最新の保存食が続々登場!

このゼリータイプの保存食は、世界初の保存技術を開発し、常温で5年半の長期保存に成功!

さまざまな味が楽しめ、子供も喜ぶ一品です。

さらに、あの吉野家から保存食が登場!

牛丼はもちろんのこと、やきとり丼など6種類の味が楽しめます。

そして、今月発売したパンの保存食!

これ1つで500カロリーを摂取でき、しっとり食感に仕上がっています。

続いては、夫婦2人で暮らす中村さん。


中村さんは、お水やペットフードのほか、非常用持ち出し袋の中には、


カンパンや簡易トイレなどの生活用品を多く備えています。

その中で特にポイントだというのは給水バッグ。

岡部「これ、水を入れて持つと本当に重いですよね」

そんなご年配の方にもおすすめのアイテムがこちら!

リュックタイプの給水バッグになっていて、両手を自由に使うことができ、安全をより確保することができます。

さらに、災害への備えは冷蔵庫にも!


岡部「保冷剤がこれだけたくさん入っているのはいいことですよ。クーラーボックスの役目になるんですね」

そう、保冷剤も立派な備えのひとつなんです!

保冷剤に加え、2リットルペットボトルを冷凍庫に入れておけば、特大サイズの保冷剤ができあがり!

また、保冷材の活用法は他にも…



岡部「ここ(冷蔵庫の上段)に置いていただければ、冷気は上から下に降りますので氷冷蔵庫として機能するんです」

凍ったペットボトルや保冷剤を冷蔵庫の上の方に置くことで停電が発生しても冷蔵庫の中を冷やすことが可能。

この時、特に冷やしておきたいものは下の方へ置くことが重要です。

さらに中村さんは、余ったお野菜や油揚げなどをカットして冷凍保存しています。

これも重要な備えポイント!


岡部「そのまま料理に使えるじゃないですか。水が断水していたりすると、洗えなかったりしますよね」


岡部「でもこれはもう洗って湯がいてカットしているので調理時間も短いし、鍋とか入れていただいて、ボイルすることであっという間にできますから」

日ごろから食材をカットし冷凍保存することで、被災時の食事に有効活用することができます。

続いては、息子さん夫婦と5人で暮らす森さん。

災害用品を備えているという場所へ案内して頂くと、階段の下にたくさん積まれているお水を発見!

すると、さっそくアドバイザーからポイント!


岡部「賞味期限がわかるようにこうやって書いてありますよね。赤で書いてあって見やすいですよね。これはすごく大切なことです」


さらに簡易トイレや防災用の手袋など

かなり災害に対する意識が高い森さん。

そんな中、特に注目したのが・・・


岡部さん「ここにクッキングペーパー。意図的に用意しました?」

森さん「いえいえ。これは息子がパンを焼くから・・・」

息子さんのパン作り用に偶然置いてあったクッキングペーパーですが、一体なにに使うのか?

岡部「調理の時まな板を使うと洗い物がでますよね」

そう、クッキングペーパーはまな板の代用品として使うことができるんです!


こうすることでまな板を水で洗う必要がないので、断水時でも衛生的に安心して調理することができます。


ちなみに、アンケートによると、『備蓄しているもの』1位は水、2位は乾パンや缶詰、3位はレトルト食品、ということでした。

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