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お墓参りに行きたくなる!? スゴすぎるイマドキお墓事情を徹底調査!

今日からお盆休み、お墓参りに行かれる方も多いと思いますが、街ではこんな声が…。


「子供がお参りの時にぐずったりすると、嫁としては『あっあ』ってなっちゃう」

Q.お墓参り楽しい?
「あんまり楽しくない」

お墓参りは昔ながらのお盆の恒例行事ですが、子供にはちょっと退屈なよう…。
さらに意識調査で、一年に一度もお墓参りに行かなかったと答えたのは、20代、30代が一番多く、
若い世代の「お墓参り離れ」が起きているようです。

しかし!
今のお墓事情を調べていくと、檀家(だんか)の声を反映した、一昔前(ひとむかしまえ)では考えられなかったサービスがあることが判明!

今日は、日本各地にある、そんなすご過ぎる「イマドキお墓事情」を徹底調査!
すると、お墓参りは今、子供も行きたくなるものに進化していました!

まずはSNSで話題となっている、ある住職の写真。
それは、住職がお香を振っている写真なんですが、今年始めに話題となった塩ふり王子こと、トルコのステーキ店店主・ヌスレットさんがステーキに塩をかけるときのポーズを真似たもの。

セクシーにお焼香をする仕草がそのポーズに激似なんです。
しかし、なぜそんなポーズを?

本人を直撃すると!

「仏教に興味を持っていただければと」


住職は、お墓参りの作法が分からず、困っている若い世代に、正しい作法を伝えるきっかけに、SNSで発信するイマドキな手法を使っていたのです。
しかしお焼香は、目線より手を上にあげてするのはNG!
あえて塩ふり王子風にしたのは、分かりやすく伝えるためだったのです。

続いてはお墓参りグッズ。
みなさん、こんなことに困ったことありませんか?

「お線香の火がなかなかつかない」



「こうやって線香に(風よけを作って)みんなで(火を)付けてる。(火は)消えますね、でも」

そう!墓地では遮る壁がないので、風でお線香に火がつかないことって、ありますよね。
そんな悩みを解消するなら、イマドキの御墓参りグッズ!
着火口(ちゃっかこう)がお線香一束サイズになっていて、雨の日も風の日も、一発着火できる、お線香着火器『ご先祖参り』(7020円)というすぐれもの!
さらに、燃やすとミルキーの香りや、いちごミルクの香りがする、お墓参りが楽しくなるお線香も。
一見お菓子の箱のような箱に入っていて、子供たちに人気を集めています。

続いては、スゴ過ぎるお寺を一挙にご紹介!

まずは、「見た目も楽しい!子供に大人気のお寺」。

それが…。

こちら!380年の歴史がある幸國寺(こうこくじ)。
一見、普通のお寺のようですが…。

アンケートでは、このお寺を見たおよそ7割の子供が、「行ってみたい」と回答。
一体何が人気なのでしょうか?

アンケートでは、このお寺を見たおよそ7割の子供が、「行ってみたい」と回答。
一体何が人気なのでしょうか?

中に入ると…。


「カードをかざすと」


横山リポーター「えっ!?すごい。イルミネーションみたい。なにこれー」

なんと納骨堂がライトアップ!

実はこれ、納骨スペースにある、それぞれの仏様(ほとけさま)が光っているのです。

しかも、四季を表すように、5分かけてイルミネーションが変化。
確かに子供は喜びそうですが…。


Q.不謹慎ではない?
「仏教的には光というのは智慧(ちえ)を表すんですね」

「知識では辿り着けない世界を光で表現したいと思い、このようにしています」

さらに光には心を落ち着かせる力もあり、亡くなった方との記憶を思い出しやすいようにする目的もあるそうです。

続いてのスゴ過ぎるお寺は、「完全オートメーションの墓」。

街でよく聞かれたこんな意見。


「(墓地が)すごく広くて、私一人では絶対に行けない」

「やっぱり、何回行っても迷う」


墓地は広すぎるし、同じお墓ばかりで見つけづらい、という意見。
それを解消する、スゴ過ぎるお墓は…。

新宿で421年続く太宗寺(たいそうじ)にあります。

案内された場所は…。


「カードをここにかざしていただくと」

「墓が出てくると、扉が開きます」

こちらは、カードをかざすと、最大4000基あるお墓の中から、40秒程度で目的のお墓が出てくる、完全にオートメーション化された墓地。

お墓探しに迷うことがないうえに、屋内なので汚れにくく、メンテナンスもしやすいということで、都市部の墓地が高騰する中、今、人気になっているのです。

さぁ、どんどん行きます!
続いては、「スゴ過ぎる!先祖に会えるお墓!?」

それがこちら!
一見普通の見た目ですが…。

あるアプリを使うと…。

「大変だったことも今となってはいい思い出よ」

こちらは、生前に撮影した故人のメッセージを、専用のアプリで、登録したお墓だけで見ることができるサービスなんです。


「(亡くなった)その人を強く感じる場所がお墓じゃないかなって。そのお墓でメッセージを聞くことによって、」


「感動的なことが起きるんじゃいかなって思って、お墓にさせて頂きました」

まさに生き返ったかのように語り掛けてくれる、心温まる最新サービスでした。

さぁ続いては、「ライブ感満載のお墓参り!」
そのサービスを行っているのは…。

大分県にある金剛宝寺(こんごうほうじ)。
一体、何を行っているのでしょうか?

台風5号が九州に接近していたこの日、そのお寺へ…。
すると!

そこにはお坊さんが2人。
1人は撮影を…、もう一人はお経をとなえています。
これは一体?


Q.これは何ですか?
「遠くの方に向けてご供養を届けておりました。お墓参りを生中継するというサービスです」

これは、遠くてなかなか来られない方のために、お墓参りを生中継する最新サービスだったんです。

住職が、昔、勉強していたITの知識をもとに、今年4月から始めたこのサービス、評判は?


「実際にうちの檀家さんでアメリカに住んでいる方が、ぜひ利用したいと言っていただいています」


「一番大事なのは形ではなく、お参りをする時に、どんな気持ちでお参りをするか」

「そちらを意識していただければ良いと思います」

お墓参りは、先祖を思う気持ちこそが大事。
スゴ過ぎるサービスの裏には、そんな先祖を忘れず大切にする気持ちが込められていました。

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