外では理性的に振る舞えても、家ではあるがままの姿でいます。
子らに指摘される。
ママは言葉は怖くない。でも、顔と声がこわい。
、、、正しすぎてぐうの音も出ないな。
最近、仕事場のスタッフからも、あのスタジオの時の顔怖かったよと指摘を受けることもある。
そ、そんなつもりでは、、と思いつつ、本当にそうなのだろう。
自覚できる瞬間もある。
オットが風邪を引いてしまった、、、と申し訳なさそうにマスクをする時。
なにゆえ、、?!と恐ろしい形相になっているに違いない。
子どもに移さないでね的な無言の圧迫をしている、、、と思う。
もっと優しい気持ちでいたいのに。
人生後半の顔は自分の責任。
こころが反映される。
気づいた日から実行だわ。
いやはや。