ここ数日感じていたことです。
生きるのは、年月の長さでもなければ濃さでもない、
誰と比べる必要もない、
誰と争うこともない、
人からどう見られたいかではなく、
自分がどういう人としてありたいのか、
生かされる中で探し、決め、ただひたすら、そうあるのだなぁと。
小林麻央さんのブログを読んでいた1人として、
皆様にも、今日笑顔になれることがありますようにと締めくくられていたメッセージは、
強い力をもって、わたしの中でどんどん澄んでいきます。
誰かのためを思える慈愛と祈り。
わたしに限らず、受け取った人の心の中にあり続け、次の人へとまた伝播していくのだと思います。
かたちのあるもの、命あるものは永遠ではないと頭ではわかっていても心がついていないことがありますが、
でも想いは消えないのですよね。
大事にします。これから、もっと。