単身赴任のオットが家に帰ってきました。
亭主元気で留守がいいとは、よく聞いたセリフですが、あれは毎日帰ってくる前提で成り立つセリフ。
不在が長い状況に慣れるまでにたくさん乗り越えた気がします。
やはり、人の存在は空気ではない。
いる、ということの心強さ。
今朝、早くも夢実現で、一緒に走りましたが、1人より2人はずっと楽しく、いつも以上に距離もペースも調子良くて。
その大半はわたしがしゃべってるんですけどね。笑
離れて暮らすのは、さみしいことも多いですが、でも、しあわせのハードルがどんどん下がって、本当に小さなことにも感動したり、ありがとうと思えたりする。
目の前にいるだけで、ありがとう!な気分にすらなるのです。
毎日毎日一緒だったら、、、わたし、そう思われる自信ないなぁ。笑