息子は、頼もしく?かどうかはわからないですが、
ひとまず小学生になり、
宿題が始まり、
いっちょまえになってきました。
子ども部屋も使いやすい仕組みに整えたので、自分でランドセルなども、定位置に戻せるという、、、信じられん。
こうでね、あぁでね、と学校の様子を逐一報告してくるタイプでもなし。それは前から変わらないですが。
幼稚園では、お迎えや、園庭での長時間の放課後等々、子どもの様子がよくわかりましたが、
いまや、直接はわからなくなりました。
少し緊張しながら今までよりずいぶん早く起きて出かける子どもを、もう、見守るだけ。
自分で学校で、しっかり居場所を作るんだよ、と応援するだけ。
これを成長というのでしょう。
早く成長しろー、手が離れろーと思っていたのに
予想以上に、さみしい。
そんな自分が意外です。
お子さん2人がすでに中学生になった川野先輩も、ますます手が離れ、
今朝も、ロスなのよ、ロス、、、、と分かち合いました。
母って、複雑ですね。笑