先日、以前の仕事仲間がドキュメンタリー映画を撮ったとブログに書きました。
今日は、ホウドウキョクにゲスト出演で、普段わたしは関わっていないコーナーなのに、同席させて いただきました。ありがたや。
終了後にすぐパチリ。
ここに、高野キャスターがいるはず!なのですが、高野さんは配信出突っ張りで、一緒に撮れず残念。
初監督した高橋夏子さんが、難病の子どもを抱えた3家族の日常を追って感じたこと、教わったこと、いろいろ聞かせてくれました。
病気の映画ではない、家族の映画ですとおっしゃっていたけど、監督もカメラマンも、関わる人たちが、まさに、
大きな親戚のような関わりで撮っていたのだなと、感じました。
以前も、ともに仕事しながら、熱くなったり、悩んだり、もちろんいろいろな側面がありますが、
久しぶりに会って、魂のこもった仕事をしている姿に、思わずありがとう!と何度も言いたくなってしまうのでした。
そして、どんなに人生観が変わるような仕事をしても、我が子に対しては、女神にはなっていないようです。笑
だよね、、、、。
そこもまた、夏子さんのステキさです。