今日、ほんの少しですが、ナレーションのお手伝いをいたしました。
どの仕事も大事ですが、
とりわけノンフィクションに名前が出るって、嬉しい。
カメラが入ることによって、
誰かに質問されて問われることで、
変わる人間関係もあれば、前に進む道のりもある。
ドキュメンタリーの意義を感じます。
そして、ナレーションブースには、旧知のスタッフの方が。
これまた、仕事の年数も長くなると、再会が嬉しいのです。
その方が素敵な仕事をしているのを知ると、また明日からもがんばろうと思えたり。
最近、自分の可能性を信じられなくなっていたので、←看病疲れか、
いいタイミングで、
いい機会をいただきました。
感謝をこめて。