先日出勤する際、いつも乗っている電車が朝25分も遅れ、参ってしまった。
25分も遅れて到着となれば、車内も押し合いへし合いの大騒ぎだろうと想像し、
普段はほとんど乗らない
「女性専用車両」なるものに珍しく乗ってみることにした。
3年ぶり、人生通算3回目位の稀有さ。
(普段は改札の近くに乗車するなど、利便性優先な私)
そこで、新たな私の1ページ開かれてしまったのです。
女性専用車両内は、どこを見ても女性だらけなのです!
女性、女性、女性…。
…いやいや、当たり前なんですよ。
ですがね、女性の持つ圧倒的なムンムン度合いに、
なんだか途中からクラクラしてきてしまい、
「あれ?私も同じ女性なんだけど、おかしいな…。この環境、ムリ〜!」
となってしまい、
この瞬間、私の知らない私の1ページが開かれてしまいました。
状態で言えば、上の写真のように、ピンクのつつじがビッシリ、ムッチリ咲き揃っているかんじ!?
今後、大変な混雑時の女性専用車両は、元気のある時にのみ乗ることにします。。。。
もう一回申し上げますが、私も女性なのですけれどね。トホホ。