FUJI TELEVISION Announcer's Magazine アナマガ

吾輩は褐色である

遅ればせながら

2016/10/11 17:11
posted by 榎並大二郎
『君の名は。』を観た。


鑑賞後もその美しい世界観にどっぷりと浸かり、そのまま床に就き、


翌朝、念のため自分の胸に手を当ててみた。



「(…!?)」



なんとも紛らわしい大きさだった。


日頃のベンチプレスの成果を実感し、心地よい目覚めだった。